投資詐欺の主な手口と7つの危険信号【保存版】
投資詐欺の多くは、共通する「型」を持っています。逆に言えば、危険信号を知っておくだけで、その大半は避けられます。まずは7つのサインを押さえましょう。
投資詐欺の7つの危険信号とは?
次のいずれかに当てはまったら、いったん立ち止まってください。複数当てはまるほど危険度は高まります。
- 「必ず儲かる」「元本保証」と断言する(投資に絶対はありません)
- 高い利回りを約束する(月利○%、年利数十%などの数字)
- 「あなただけ」「今だけ」と特別感や緊急性をあおる
- 仕組みが複雑で説明があいまい(どこで利益が出るか不明)
- 登録のない事業者が個別銘柄の助言や運用をうたう
- 知人・著名人・恋愛感情を入口に勧誘してくる
- 金融庁・財務局に登録がないのに投資を募る
よくある詐欺の手口は?
代表的なものに、配当を後から入る出資金で回すポンジスキーム、実体のない未公開株・私募債の勧誘、必ず勝てると称する自動売買ツール・情報商材、著名投資家を装うなりすまし、恋愛感情を利用するロマンス投資詐欺などがあります。いずれも「高利回り」と「登録なし」が共通点です。
被害を防ぐにはどうすればいい?
勧誘してきた事業者が金融商品取引業の登録を受けているかを、金融庁・財務局の一覧で確認するのが基本です。登録がないのに投資の助言・運用・出資を募るのは違法の可能性があります。少しでも不安があれば、契約せず、消費生活センター(188)や金融庁の相談窓口に相談しましょう。
よくある質問
登録のない人が投資のアドバイスをするのは違法ですか?
報酬を得て個別銘柄の助言を継続的に行うには、投資助言・代理業の登録が必要です。登録なしでこれを行うと金融商品取引法に抵触する可能性があります。一般的な情報発信(教育・情報提供)はこの限りではありません。
「絶対に儲かる」と言われたら?
投資に絶対はありません。元本保証や確実な高利回りをうたう時点で、詐欺を強く疑うべきです。
だまされたかもと思ったら?
早めに消費生活センター(局番なし188)や警察、金融庁の相談窓口に連絡してください。早いほど対応の選択肢が増えます。