円安・円高と投資の関係|為替の基礎
米国株や全世界株に投資するなら、為替の影響は避けて通れません。円安・円高の基本と、資産への効き方を押さえましょう。
円安・円高とは?
『1ドル=150円→160円』のように円の価値が下がるのが円安、逆に上がるのが円高です。円安になると、同じドルの資産でも円換算の価値は増えます。
外国資産への影響
米国株や外貨建て資産を持っている場合、円安は円換算の評価額にプラス、円高はマイナスに働きます。外国株投資は、株価の値動きと為替の値動きの両方の影響を受けます。
為替ヘッジという選択
為替の影響を抑えたい場合、『為替ヘッジあり』の投資信託を選ぶ方法もあります(コストがかかります)。長期の分散投資では、為替も含めてあえてそのまま受け入れる考え方も一般的です。
よくある質問
円安は投資にプラス?マイナス?
外貨建て資産を持っていれば、円安は円換算評価額にプラスに働きます。これから外貨資産を買う人には割高になります。
為替ヘッジはした方がいい?
コストと値動きの安定のトレードオフです。長期分散ではヘッジなしを選ぶ人も多いですが、正解は一つではありません。