移動平均線とは?トレンドの読み方
移動平均線は、もっとも基本的なテクニカル指標です。相場の『流れ(トレンド)』をつかむのに役立ちます。
移動平均線とは?
移動平均線は、一定期間の終値の平均をつないだ線です。日々の細かい上下をならし、相場の大きな流れを見やすくします。期間の短い線(例:5日・25日)と長い線(例:75日・200日)を使い分けます。
ゴールデンクロスとデッドクロス
短期線が長期線を下から上へ抜けるのがゴールデンクロス(上昇サインとされる)、上から下へ抜けるのがデッドクロス(下落サインとされる)です。トレンド転換の目安としてよく使われます。
過信しない
移動平均線は過去の平均にもとづくため、反応が遅れることがあり、だましもあります。単独で売買を決めず、他の情報とあわせて判断しましょう。『必ず当たる』ものではありません。
よくある質問
ゴールデンクロスは買いサイン?
上昇トレンドへの転換サインとされますが、必ず上がるわけではありません。だましもあります。
何日の移動平均を見ればいい?
短期(5・25日)と長期(75・200日)を組み合わせるのが一般的です。時間軸により使い分けます。