REIT(リート)とは?不動産投資信託の基礎
『不動産に投資したいけど、物件を買うのは無理』——そんな人の選択肢がREITです。少額から不動産に分散投資できます。
REITとは?
REIT(リート)は、多くの投資家から集めたお金でオフィスビルや商業施設、マンションなどに投資し、賃料収入や売却益を分配する投資信託です。証券取引所で株式のように売買できます(J-REIT)。
メリット
少額から不動産に分散投資でき、物件管理の手間もありません。利益の多くを分配する仕組みのため、比較的高めの分配金が期待できるのも特徴です。
リスク
価格は値動きし、不動産市況や金利の影響を受けます(金利上昇は逆風になりやすい)。災害や空室のリスクもあります。株式とあわせて分散の一部として持つ、という使い方が一般的です。
よくある質問
REITは現物の不動産投資と何が違う?
少額から買え、売買も簡単で、管理の手間がありません。一方、価格が市場で日々変動する点は株式に近いです。
REITの分配金はなぜ高め?
利益の大部分を分配する仕組みのためです。ただし分配金は不動産市況により変動します。