インフレと投資|現金の価値が下がるとは?
『貯金しておけば安心』とは限りません。インフレが進むと、現金の“実質的な価値”は静かに目減りしていきます。
インフレとは?
インフレは、モノやサービスの値段が上がり、お金の価値が relatively に下がることです。物価が年2%上がると、同じ1万円で買える量は毎年少しずつ減っていきます。
現金だけのリスク
銀行預金の金利がインフレ率を下回ると、預金は名目では減らなくても、実質的には目減りします。『何もしないこと』にもリスクがある、というのが投資を考える出発点の一つです。
投資はインフレ対策になりうる
株式や不動産(REIT)などは、長期的には物価の上昇とともに価値が上がる傾向があるとされ、インフレへの備えになりえます。ただし値動きのリスクは伴うため、生活資金は現金で確保したうえで、余裕資金を投資に回すのが基本です。
よくある質問
貯金だけではダメですか?
生活防衛資金は現金で持つべきですが、それを超える資産は、インフレで目減りしないよう一部を投資に回す考え方があります。
インフレに強い投資は?
株式や不動産(REIT)は長期的にインフレに対応しやすいとされます。ただしリスクは伴います。