投資の税金の基礎|利益にかかる約20%と確定申告
投資で得た利益には、原則として税金がかかります。税率と、申告が必要になるケースを押さえておきましょう。
利益にかかる税率は約20%
上場株式・投資信託の売却益や配当には、約20%(正確には20.315%)の税金がかかります(所得税・住民税・復興特別所得税の合計)。NISA口座での利益は非課税です。
確定申告が必要・不要なケース
特定口座(源泉徴収あり)なら原則申告は不要です。一方、一般口座や源泉徴収なしの口座、複数口座の損益通算、損失の繰越をしたい場合などは確定申告が必要・有利になります。
損益通算と繰越控除
その年に損失が出た場合、他の口座の利益と相殺(損益通算)したり、翌年以降3年間、損失を繰り越して将来の利益と相殺(繰越控除)できます。これらは確定申告が前提です。※税制は変更される場合があるため、最新は国税庁等でご確認ください。
よくある質問
投資の利益にはどのくらい税金がかかる?
上場株式等の利益には約20%(20.315%)の税金がかかります。NISA口座なら非課税です。
損をしたら税金はどうなる?
損失は確定申告で他の利益と通算したり、翌年以降3年間繰り越して相殺できます。